北海道一周 自転車旅10日目(サロマ湖→紋別→興部)

マルちゃん正麺

朝はみんなで正麺パーティ!

私は食パンを持っていたので、皆でシェア~

奪い合えば足らぬ、分け合えば余る

麺はのびのびだったが、温かい物はいいね~

こちらのお二人は元々それぞれ仲間2人で走っていたが、仲間の人が不幸があったり、はぐれたりして稚内で出会って、そこから一緒に走っているとのこと

(・∀・)イイネ!!

私も稚内で仲間を見つけるぞ!

ちなみに今のところ、左回りは東工大だけ、、、

東工大Gと合流

9:30に「計呂地交通公園 駅長の家」を出発!

走っていると後ろから東工大生がキターーーーーーーーーー

唯一、自分と一緒の左回りの東工大G

迷惑かもしれないが、着いていくことに

私は一番後ろを走っているため、ほとんど風の抵抗を受けない!

これが超楽である。

途中でしまむらに寄る

北海道は夏でも超絶寒いということを実感した、関東勢

途中でしまむらに寄り、長い靴下を購入していた

北海道立オホーツク流氷科学センター

東工大Gにご承諾いただき、皆で北海道オホーツク流氷科学センター「GIZA」へ

マイナス20℃寒すぎワロタ

+150円支払って、-20℃の部屋に入ることに。

自分が住んでいる地域もたまに-20℃になるんだけど、やっぱり寒ぃわ~

「冬はやっぱり、寒な~^^」

寒いと言えば、クリオーネ

クリオネがおりました!

寒いと言ったら、クリオネだよね(笑)

クリオネは0℃の海水で生息しているので、飼育する際は冷蔵庫だぴょん

0℃って水が凍るのではないの?と思われた方

実は、海水は0℃では凍らないのです。

クリオネを飼育する際は、冷蔵庫で飼育ね

冷蔵庫を開けた際に鑑賞するのがベターかもしれませんね。

虹色のシャボン玉膜

シャボン玉膜越しに風景を見ると

こんな感じ~

流氷科学センター色々楽しめた

流氷科学センターで昼食

北海道オホーツク流氷科学センター「GIZA」内で昼食

私は650円の牛丼をチョイスした

いや~、久しぶりにまともなもの食べたわ^^

牛丼650円

記念撮影

この後も一緒かもしれないが、後先は不明なので、ここで記念撮影

2人以外は私と同じ年でした

ありがとうございます^^

東工大のチャリ部(2015 8/22 14:47)

HOSTEL(出あいの宿)に到着

道の駅 おこっぺの真隣にある「HOSTEL(出あいの宿)」ここも、計呂地と同じく電車の中で泊まるのだよ

東工大Gは人数が多かったため、先に進んでテントを張って寝泊まりすると言っていた。

全員で7人

「HOSTEL(出あいの宿)」で止まる人は、全員で7人いた。

そしてその中の3名は、なんとソロチャリダー

ソロチャリダーは中々に珍しいから、嬉しかったわ

年齢 めちゃくちゃ失礼

バックパッカーの方がいたんだけど、どういう流れかは忘れたが、「幾つに見える?」と聞かれたので、「50代ですか?」と言ったら、怒られました(笑)

バックパック旅行中に岡山県で出会った、岡山の方とお付き合いしてと言っていた。

素敵な出会いですね^^

この方過去に、福岡でバックパックのリュックを駅に置いといたところパクられたとのこと。

福岡に行くことがあったら、泊まらずに通過した方がいいことを学んだ

ありがとうございます。

この大きさのリュックを盗むってすげーな

今日の夜ご飯~

夜ご飯は3人で頂いた

みんなで食べるご飯はおいしいね^^

それでは、おやすみなさい~

稲荷皮 御飯
竹輪棒 御飯

走行データ

移動時間:7時間
移動距離:73km

総走行距離:950km(10日目)

平均速度:21.3km/h
最高速度:44.4km/h

集団走行だったから、平均速度速かったな

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